【元サラリーマンが経験】看護師を二度とやらないと辞めた人のその後の生活とは…?

サラリーマンから看護師に転職して、看護師の仕事は本当に大変な仕事だと思いました。

人間関係、仕事の量、夜勤 何かとストレスが多いです。

元サラリーマンの私が、看護師になって感じたストレスは下記のとおり。

看護師のストレス

  • 人間関係がめんどくさい
  • いじめがある
  • 仕事の量が多い
  • 夜勤がつらい
  • 仕事の責任が重すぎる
  • 仕事が終わっても勉強しないといけない
  • 妙な団体行動の習慣がある

私も、看護師1年目の時に先輩から公開処刑やいじめを受けて、親に泣きながら電話をしたことがあります。

20代の社会人経験がある男が、親に泣きながら「仕事が辛い」と電話をしました。

看護師なんか2度とやらないと決めて退職しましたが、サラリーマン経験から看護師以外の仕事は厳しいとの結論に至り、看護師を続けています。

1年目のつらい経験から看護師を2度とやらないと決めた私が何故、看護師を続けることを決めたのか、その経緯を紹介します。

今の職場がつらいと感じているなら、仕事から逃れることができる手段の1つが転職です。

私も利用したレバウェル看護(旧看護のお仕事)に相談することで、自分に合った仕事を紹介してもらえます。

無料で利用できるので、気になる方は登録して話だけでも聞いてみてください。

\登録無料!転職支援実績No1/

/いつでも退会可能\

目次

看護師1年目のつらいエピソード

サラリーマンから看護師になるという一大決心をしたこともあって、専門学校を卒業し看護師になった当初は熱意にあふれていました。

しかし、1年目の私に待っていたのは、とあるA先輩にターゲットにされ、ひたすらいじめを受ける環境でした。

「患者を殺す気なの?」 「患者の受け持ちをさせない」と外された

勤務開始前にフォローしてくれるA先輩に「病態の理解と患者の観察ポイント」を発表したときのエピソードです。

1時間ずっと公開処刑をされました。質問に対し、参考書の「病気の見えるシリーズ」を見ながら答えましたが「で?だから?」がずっと続いて終わらない…。

他のスタッフもいましたが、そのA先輩に怖くてだれも意見が言えませんでした。

さらに、私の受け持ち患者は他の先輩方に割り振られ、私は「すいません。」と先輩方に謝りながら、ケアの介助とナースステーションの掃除をして1日を過ごしました。

「関連図を書いてきて」と言われて、翌日に「半分完成しました」と報告したら「やる気がないならやらなくていいい」と言われた

日勤の終わりにA先輩から、「次の日の受け持ち患者だから関連図を書いてきて」と言われました。

いきなりのキラーパスです。

勤務終了後に関連図を書くための情報を集めました。

帰宅後に関連図を書きましたが、1日で完成するわけもなく、半分程度まで進めてその日は寝ました。

次の日にA先輩に「半分完成しました。」と報告したら、「やる気がないならやらなくていい」と言われました。

もうびっくりです。

「1日で完成するわけないじゃん。お前だって出来ないだろ」と内心思いましたが、「すいません」と謝りました。

「金庫薬を下さい」と言っても、無視された

患者に投与する薬の中には、金庫に保管にされているものもあります。

金庫に保管されているので、鍵がないと取り出せません。

鍵はA先輩が持っていました…。

つらくて、あまり覚えてませんが2,3回は無視されたのを覚えています。

徐々に狂っていった1年目

A先輩に完全にターゲットにされた私がやっていたことは、下記のとおり。

  • 毎月の勤務表が出る度に、「A先輩と同じ勤務の日」は何日あるのかチェック
  • 帰宅後も病院から電話が来ないか気になってしまい、スマホの電源をoff
  • でも、電話に出なかったら怒られるんじゃないかと思って、電源を入れる
  • スマホの電源onとoffを繰り返す

A先輩と同じ勤務の日が近づいてくると、何日も前から気分が落ち込み、ため息が止まりません。

A先輩と同じ勤務の前日は、食欲もなくなり眠る事すら難しくなりました。

職場でも表情も固く口数も減り、仕事の優先順位はA先輩に怒られないようにすることだけを考えていました。

休日も、ベッドの上で、ずーっとスマホをいじりながら、外出することもなく家で1日中過ごしていました。

仕事が嫌で、親に泣いて師長に「辞めます」と報告した

前述のいじめがあり、親に泣きながら愚痴を言いました

徐々に電話の頻度は増えていき、最後の方は「無事に今日も1日仕事が終わったよ。」くらいの生存確認の電話です。

誰かに何かを話さないと、自分の中で仕事とプライベートの切り替えが出来なくなっていました。

その後、見かねた他の先輩から師長に報告が入り面談で辞めます」と伝えました。

職場復帰をしたが、仕事に行くことができなくなった

話し合いが数度行われ、「1ヶ月の休暇+部署異動」という形で看護師を続けることになります。

1ヶ月の休暇の後、部署異動をして職場復帰しました。

しかし、「A先輩に会うかもしれないという思い込み」が自分の中で出来上がっていて、仕事に行くことそのものがストレスになっていました。

▼うつになった私が実践した対処法はコチラ!

【うつになった】看護師1年目の仕事に行きたくない原因と対処法4選

看護師を2度とやらないと決めた4つの理由

職場の人間関係のストレスで、うつになり看護師を辞めた私と同じように、仕事がつらくて「もう無理 2度とやらない」と決めた方もいると思います。

私が看護師を2度とやらないと決めた理由は下記のとおり。

4つの理由について解説します。

理由1.人間関係がストレス

怖い先輩がいると、その日1日の勤務が苦痛になります。

毎月の勤務表を眺めて、怖い先輩と自分が重なる勤務日にチェックを付けたりして、何日も前から気が重くなります。

「どこを観察していくの?で?ちゃんと勉強してるの?」から始まって、30分以上公開処刑されます。

「それじゃ、受け持ちはさせられない。患者さんを殺す気なの?」など、ひどい言葉を言われます。

心が折られて、休憩室で泣いたこともあります。

自分の休憩の時に怖い先輩に仕事を頼む時なんて、自分の仮眠がなくても良いと思ってしまうことも…。

次の勤務への申し送り相手が怖い先輩だったりすると、それだけで一日の勤務が嫌になります。

どうして、あんな嫌な人間がいるんでしょう。

理由2.夜勤がつらい

夜勤は体にストレスがかかります。

夜勤なんて、起きているだけで辛い…。

疲労と眠気で頭がボーっとしている中、トイレ介助や食事の介助、薬の投与など、身体的・精神的ストレスが半端ないです。

私も、夜勤明けの日は頭痛が治まらず、ロキソプロフェンを飲まないと動けません。

他にも、お腹が緩くなっていて体に疲労が溜まっていることを痛感しています。

30代を超えた今、このまま夜勤を続けていくのは無理だ…と思っています。

自分が50代になって、夜勤が続けられるとは思いませんが、夜勤を辞めたら今の生活水準をキープできません。

理由3.仕事の責任が重い

患者の命を預かる仕事なので当たり前ですが、責任が重すぎます。

ストレスに感じる内容は、下記のとおり。

  • 薬の投与間違いはないか
  • 歩くときに転ばないか常に見張ってる。
  • 点滴やカテーテルを自己抜去しないか、つねに心配。
  • 痰詰まりは起こしていないか

とにかく、責任が重すぎます。働くだけでストレスが溜まります。

理由4.高齢者の相手をすることに疲れた

看護師だから、高齢者を相手に仕事をすることは分かっていました。

でも、看護師だって人間です。

疲れてしまうときがあります。

皆さんも、下記のようなエピソードがありますよね。

  • 点滴をすれば「何するんだー」と怒鳴られる
  • オムツ交換をすれば「寒いんじゃこのバカ」と蹴られる
  • 薬を飲まそうとすれば「毒を盛る気かー」と吐き出しながら叩かれる

こういう場面に遭遇すると、「何してんだろ自分」てなります。

とくに夜勤の朝方は疲れ過ぎてて泣きそうになるし、「治療受けたくないなら病院こないでよ」と悲しくなる…。

心が疲弊してきます。

看護師の仕事が嫌になったら、看護師資格を活かしてのんびりと働くのがオススメ。

詳しい方法は、記事の後半で紹介をしています。

優しい看護師がどんどん辞めていく3つの理由

職場に優しい先輩って必ずいますよね。

その先輩と同じ勤務というだけで、1日頑張れたりします。

でも、優しい先輩はどんどん辞めてしまい、残るのは怖い先輩ばかり…。

優しい先輩が辞めてしまう理由は、下記のとおり。

1つずつ解説していきます。

理由1.共感力が高すぎる

優しい看護師は相手との共感力が高いため、他人の悪口を聞いただけでもストレスになってしまいます。

また、患者の苦痛やつらさを自分のことのように感じ取ってしまい、つらくなってしまいます。

優しくて思いやりがありすぎて、つらい状況にいる患者にシンクロしすぎてしまうことが原因。

理由2.頑張り屋で無理しすぎてしまう

優しい看護師は「みんな頑張っているから」と無理しすぎてしまい、疲弊しやすいです。

自分の休憩時間や仮眠時間を削って、他の人の仕事を手伝ってしまうこともあります。

また、「他の人が大変そう。」という理由から、1人で仕事を抱えてしまうのも優しい看護師の特徴。

さらに、他の人からの仕事も断れないことも多く、気付いたら大量の仕事を抱え込んでいたということも。

頑張りすぎるといつか限界が来てしまうので、我慢のしすぎには注意が必要。

理由3.正当な評価がされない

優しい看護師の頑張りは、中々見えづらく正当な評価がされません。

そのため、日々仕事が無駄だと思ってしまい辞めてしまいます。

同僚や患者から、評価は高いのに目立たないから、椅子に座ってばかりのお局より評価が低くなることも…。

真面目に取り組んでいるのに、評価されないのは悲しいですよね。

▼優しい看護師がやめてしまう理由について気になる方はコチラ!

【優しすぎて自分を傷つけてしまう】優しい看護師の3つの特徴と辞めていく理由

看護師を辞めた後に手に入るメリット3選

今の職場を辞めたいと考えていても、その一歩はなかなか踏み出せないですよね。

黙って仕事に行く方が簡単ですが、それを続けてしまうとあなたが、どんどん疲れてしまいます。

ここは、勇気を出して「辞めたい」と一歩を踏み出した方がいいです。

その後、ゆっくり休んでから次のことを探しても遅くはありません。

看護師を辞めた後のメリットは下記のとおり。

1つずつ解説していきます。

メリット1.ストレスから解放される

看護師の仕事は、とくにストレスだらけです。

看護師の仕事を辞めることで、嫌な先輩に会わなくて良いし、つらい仕事からも解放されます。

嫌な先輩にもう会わなくて済むと考えると、心が落ち着きませんか?

▼看護師の世界はいじわるな先輩の比率が多いってほんとう!?気になる方はコチラ!

異業種から転職して感じた【看護師のプライドが高い・頭がおかしい】への3つの対処法

メリット2.人生に選択肢が増える

看護師の仕事を辞めることで、自分が何をしたいのか考えることが出来ます。

以前から興味のあることを、やってみるのはいかがでしょうか。

語学留学やワーキングホリデーの他に、小さいことでもいいんです。

居酒屋のアルバイトも楽しそうです。

私がここで伝えたいのは、あなたが看護師の仕事がつらいと感じているなら、一度看護師の仕事が離れた方が良いということ。

なぜなら、つらいと感じている仕事を続けると、思考がどんどん狭くなってしまうから。

仕事は、あなたが人生を楽しむためのツールです。

そう考えると、仕事に対して距離を置いて考えることが出来ませんか?

私はつらいとき、「私のために仕事がある」と考えました。

メリット3.新しいことにチャレンジできる

専門学校を卒業してすぐに看護師になった方は、他の仕事がしてみたいと一度は思ったことがありませんか。

私はサラリーマン経験があり、学生の頃は「スキー場のレストランの住み込みバイト」や「結婚式場のウェイター」など色々なアルバイトを経験しました。

アルバイトとはいえ、様々な仕事を経験できて、とても楽しく良い経験でした。

知り合った友人とは今でも連絡を取り合っています。

また、同僚や友人にも新しいことにチャレンジした方がいます。

  • 居酒屋で働いてみたい
  • アパレルの仕事をやってみたかった
  • 料理に興味があるからレストランの厨房で働いてみたい

仕事に疲れていたときは、思考が狭くなっていて、こんなこと考えもしません。

辞めてみると、「私ってこんなことに興味があったんだ。」って、新しい自分に気付くことができます。

私も、前職の会社を辞めて海外や沖縄に旅に行くことで、看護師になるきっかけがありました。

看護師を一度辞めて、時間の空白を作ると、自分のやりたいことが見つかります。

▼私が看護師になった出会いのエピソードはコチラ!

【人生のターニングポイント】会社員が仕事を辞めて、思いっきりお金と時間を使った結果人生が変わった‼ 私が看護師を目指したきっかけを紹介

看護師の仕事を辞めたことによるデメリット4選

今の職場を辞めることは、メリットばかりではありません。

看護師の仕事を辞めた後に起こるデメリットは以下のようなものがあります。

デメリット1.収入が減る

「看護師の資格が強い」という話はしましたが、看護師以外の仕事をした場合、今の収入よりも下がります。

収入が減る一番の理由は「夜勤」です。

病院勤務の一般的な看護師の年収は以下の通りです。(看護roo!調べ)

  • 平均年収 499万円 
  • 平均月収 34万円
  • ボーナス 85万円

夜勤手当は40~60万円がなくなる

看護師の平均夜勤手当は40~60万円です。夜勤手当50万円を毎月に換算すると50÷12=4.1

毎月4万円の収入が減る計算になります。

4万円を多いと捉えるか、気にならないと捉えるかは人それぞれです。

デメリット2.看護師のキャリアが活かせない

看護師資格を活かさない、新しい職種にチャレンジする方は今までのキャリアを活かすことが出来ません

主な理由は、1から仕事を覚える必要があるため即戦力として働くことが出来ないから。

看護師資格を活かして、同じ職種へ転職するのであれば、キャリアを活かすことは可能です。

しかし、畑違いの職種への転職は、新人として扱われます

また、看護師はビジネスマナーを知らないため、看護師経験が強みになる事はありません。

デメリット3.看護師への復帰が厳しくなる

看護師以外の仕事を長く続けていると、看護師の仕事へ復帰することが難しくなります。

医療技術の進歩や看護の変化など、長く看護師を離れると復帰は難しいです。

デメリット4.正社員での採用が難しい

看護師は、人手不足+売り手市場でよほどのことがなければ採用されないということはありません。

しかし、看護師資格を活かさない転職を検討している方は注意した方がいいです。

例えば、無資格のサラリーマンが今までのキャリアを活かせない業種に転職をしようとすると優先順位が下記のようになります。

【正社員>給与・職場環境・仕事内容】

それだけ「正社員」になることが難しい。

今と同じくらい劣悪な環境で「契約社員」や「アルバイト」で、収入がガクッと落ちる可能性もあるかも。

  • 過ぎていく時間
  • 底をつく貯金
  • 生活への不安
  • 決まらない就職

私が、サラリーマンを辞めて看護師を選んだ理由も、強い資格を得ないとこの先リストラされる可能性もあるかもと考えたから。

現在、コロナ過で仕事を失った方々のニュースを見ていると、看護師を選んだ自分の選択は間違っていなかったと痛感します。

▼看護師以外の仕事選びを失敗したくない方はコチラをどうぞ

元サラリーマンが解説【看護師を辞めて違う仕事に転職することは可能⁉】異業種へ転職するコツを紹介

看護師を辞めたら幸せになれるの?

結論

辞めたら、幸せになれます!ただ、目的を持って辞めることがポイント

看護師の仕事はつらくて、人間関係が良くないところも多いです。

そんな環境から離れることで、幸せになれると思いがちですが、仕事にかかるストレスはどこも一緒。

看護師の仕事は、専門性が高くストレスの多い仕事内容のため、人間関係もきつくなりやすいのが特徴。

しかし、人がやりたがらないことをしてお金を貰うという点は、他の仕事と変わりはありません。

そのため、看護師の仕事の中であなたがストレスに感じている仕事内容を明確にする必要があります。

あなたがストレスに感じている仕事内容を明確に出来たら、後は出来る限り離れるようにすることで、あなたの仕事へのストレスを減らすことが出来ます。

▼看護師を辞めたら幸せなれるのか⁉辞めた後の生活の変化が気になる人はコチラ!

元サラリーマンが解説 【看護師を辞めたら幸せなれるor後悔する⁉】辞めた後に待っている生活とは…?

潜在看護師が多いって本当?

潜在看護師とは、看護師の免許を持っているにも関わらず看護師として働いていない人のことをいいます。

2021年の時点では71万人いるといわれる潜在看護師。

男性看護師が増加した今でも、潜在看護師は圧倒的に女性が多く、その理由は、やはり結婚、妊娠、育児が圧倒的に多いのが現実です。

子どもがいて、今までと同じように看護師として夜勤を含めた激務をこなすのは、相当大変です。

我が家も、保育園の送り迎えは私が担当です。私が日勤の日は、お昼休憩に記録を急いで書きあげます。

休憩なんていらないから、「早く帰らせてくれ」です。

また、看護師の仕事がハード過ぎて、「看護師の仕事に戻りたくない。」ということも理由だと思います。

国家資格の看護師だから低リスクで、看護師辞めて違う仕事で働ける

仕事を辞めるってリスクが高いと考えていませんか?元サラリーマンの私が断言します。

看護師の資格って、とても強いです。

看護師だから、低リスクで他の仕事ができる理由は下記のとおり。

1つずつ紹介していきます。

看護師免許は最強‼コスパが抜群に良い

国家資格の看護師免許は、北海道から沖縄までどこにいっても仕事に困りません。

働き方だって正社員やアルバイト、派遣などどれでも働くことが可能です。

しかも、給与(時給)が高い!

だから2,3年回り道したって、すぐに次の就職先を見つけることが出来ます。

私がサラリーマンから看護師になろうと決めたのも、看護師の資格がとっても強いから

資格の必要がない誰でも出来る仕事は正社員にすらなれない

看護師を2度とやらないと決めたとき、看護師以外の仕事をしようと考えていました。

しかし、私には資格といえるものは「看護師免許」しかありません。

サラリーマンに戻ろうと転職サイトに登録し、看護師以外の仕事を探した結果、条件は厳しいものばかり…。

転職サイトで紹介された求人は下記のとおり。

  • 給与が看護師のときの半分。
  • 契約社員での採用。数年勤務すれば正社員での雇用が期待できる
  • 介護士だったら、正社員になれる

今でこそ、「第二新卒」という言葉がありますが、第二新卒はキャリアを活かした転職方法です。

看護師のキャリアを無視した転職を検討している私では、正社員になることすら難しい現実でした。

人間関係がどうとか、仕事内容が嫌とかそういうレベルではありません。

おかずクラブのオカリナが看護師を辞めた理由

看護師を辞めて違う仕事に就いた人で有名なのはおかずクラブのオカリナさんですよね。テレビでも見る機会があります。

そんなオカリナさんが、芸人というハイリスクな職種に転職したのも、看護師という復帰が簡単な仕事をしていたから。

看護師だったら、復帰が簡単で芸人として売れるまで副業で稼ぐことも可能。

看護師の仕事って汎用性が高すぎます。私自身、サラリーマンから看護師になって良かったと、思っています。

看護師の資格を活かした転職先を探す

次に行ったことは、「看護師の資格を活かした転職先」を探すことです。

病院勤務以外の仕事では収入が下がるため、候補に挙がったのが同程度の収入が期待できる「医療機器の営業マン」です。

スクロールできます
平均年収
病院勤務450~650万円
医療機器の営業マン450~700万円
健診・検診センター350~450万円
クリニック350~450万円
介護施設350~550万円
デイサービス350~450万円
保育園350~450万円

転職エージェントから、医療機器の営業マンの内部情報を聞くと、仕事内容は下記のとおり。

  • 医師の空いた時間に商品をプレゼンするため、仕事が終わるのは20時を過ぎることが珍しくない
  • ノルマを達成できれば、就業時間内の帰宅などフレキシブルに働ける
  • 固定給+歩合制のため、自分の売り上げ次第で給与は上がる

サラリーマンをしていた私にとって、これってブラックじゃないか⁉と思ってしまいました。

医療機器の営業マンはブラック⁉

営業マンの仕事は、ノルマ(売上)を達成することです。それさえ、達成できれば短時間勤務も可能です。

しかし、ノルマが達成出来ないと困るのは下記のとおり。

  • 給料泥棒と言われる
  • 売り上げを上げるため、終電まで仕事をする
  • 歩合制の給与が入らないため、固定給では生活が出来ない

つまり、仕事の出来る営業マンはどこまでも優遇され、ノルマが達成出来ない営業マンは会社のお荷物的存在になってしまいます。

この未来が想像出来てしまい、医療機器の営業マンは諦めて、看護師の仕事を続けることにしました。

看護師の仕事を続けると決めた私が、転職を失敗しないために実践した方法が記事の後半で紹介しています。

看護師資格を活かしたおすすめの転職先3選

もう看護師の仕事が嫌になって看護師以外の仕事をしたいと考えている方にも、看護師資格を活かした仕事をした方がよいと、私は考えています。

なぜなら、看護師資格はとっても強くてコスパが良いから!

資格のいらない誰でも出来る仕事は、給与が低いです

労力の割に貰える給与が低すぎて、看護師やってた頃の方がお金に余裕があったなんてことに…。

私のオススメする転職先は下記のとおり。

オススメ1.医療機器or医薬品メーカーの営業マン

この職種の方々は、「病院の廊下にスーツを着て、大きな荷物を持って立っている」という病院勤務なら必ず見たことがあると光景だと思います。

この職種をオススメした理由は、売り上げ次第では「看護師の年収を超える」からです。

だから、看護師の仕事は嫌だけど、バリバリ働いてお金は稼ぎたいという方はチャレンジしてはいかがでしょうか。

また、看護師としての現場を知っているから医師と共通の話題が見つけやすく、共感を得やすいため営業マンとして働く強みになります。

オススメ2.産業看護師(企業内で看護師として働く)

企業の中にある医務室で働くのが産業看護師です。

従業員の健康診断やけがの応急処置が主な業務です。

また、体調の悪くなった社員の診察を医師が行うので、診察の介助も行います。いわゆる学校の保健室です。

医務室を備えている企業は、会社の規模が大きく従業員も多い有名企業が多いです。

そのため、福利厚生もしっかりしていて長く務めることができます。

看護師資格を活かした転職先として、非常に人気のため中々空きが出ない点に注意が必要です。

早めに転職サイトに登録し、募集が出たらすぐに連絡してもらう方法が効率が良いです。

また、正社員ではなく派遣看護師として業務に就くケースが増えています。事前に待遇面などをよく確認することが大切です。

オススメ3.保育園看護師

園児の健康管理、急な発熱や嘔吐などの応急処理や治療、病院への連絡、保護者対応などを行います。

また、保護者のために健康便りや子どもへの手洗い指導なども行います。

子どもたちは、免疫が不十分で風邪を引きやすいです。

そのため、1つのクラスで子どもたちを介して、風邪がぐるぐる回ります。そのため、感染症による発熱や嘔吐に対応する機会が非常に多いです。

また、ケガや誤飲など急を要する場面に遭遇することもありますが、保育園看護師の魅力は、元気いっぱいの子どもたちに触れ合えるという点にあります。

▼看護師資格を活かした仕事をしたいけど、楽に働きたいという方はこちら!

【看護師の楽な仕事って何?】単純作業で転職を考えている人にオススメの職場を紹介

①働く病院を変える、②病院以外の勤務先に転職する、③看護師資格を活かした職場に転職する場合は、看護師の転職サイトを活用して、情報収集を行いましょう。

看護師転職サイトを活用するメリットは

  • 比較検討できる求人数が圧倒的に増える
  • 勤務先の内部情報をゲットしやすくなる
  • 自分の要望を代わりに言ってくれる

など転職に必要な情報を簡単に得ることが出来ます。もちろん、無料で登録出来て活用できます。

オススメの転職サイトは、看護のお仕事です。求人数の数が他の転職サイトよりも多いことが一番のポイントです。

既に気になっている病院があれば、逆指名という形で担当のエージェントが聞きたいことを聞いてくれます。

\登録無料!転職支援実績No1/

/いつでも退会可能\

この記事を書いた人

看護師のキャリアと働き方の奮闘について情報を発信中

シトラス
  • 30代 2児のパパ
  • 会社員を経て看護師になる
  • 看護師5年目で特定行為研修を受ける
  • 家族の体調不良により育休&時短勤務を経験
  • Twitterで「看護師の特定行為コミュニティ」も運営しています。ぜひ、ご参加ください。
  • 看護師のキャリアについても相談に乗っています。TwitterのDM or 問い合わせから気軽にご連絡ください。

修了した特定行為区分

  • 呼吸器(気道確保に係るもの)関連
  • 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連
  • 栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連
  • 動脈血液ガス分析関連
  • 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
  • 循環動態に係る薬剤投与関連
  • 術後疼痛管理関連
目次